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岩崎言語教育プログラム開発
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日本語研修のあり方
専門分野の日本語教育
外国人との日本語会話法
 

日本語能力をもった高度人材が求められる時代

少子高齢化が進む日本がこれから必要とするのは、上級レベルの日本語能力をもった通訳ではありません。高度な専門技術と、その技術力をいかんなく発揮するために必要かつ十分な程度の日本語能力を兼ね備えた人材です。
★2007年10月発刊 『未来をささえる日本語力』 icon 岩崎美紀子著★


日本語研修のあり方

外国人の日本語能力の判定について
外国人の日本語能力を測る試験としては、日本語能力試験がもっとも広く知られています。N!(旧1級)が最高レベルですが、N1に合格するためには、幅広い教養をもった高学歴の日本人に匹敵する読解力を身につけなければなりません。しかも、この試験は読解力および聴解力の測定のみを目的としているため、たとえ1級という最高レベルの資格をもっていても、それに見合った表現能力が備わっているかどうかは保証の限りではありません。実務能力として期待するものが読み書き能力だけであれば問題ありませんが、特定の専門分野において即戦力として通用する表現能力、
コミュニケーション能力も同時に期待するのであれば、日本語能力判定の目安として日本語能力試験が本当にふさわしいかどうか真剣に考えなければならないと思います。
一般的な日本語教育
通常行われている日本語教育は、日本語能力検定試験合格を目標とするものがほとんどです。したがって、短い場合は半年でN3(旧2級)、1年でN2(旧2級)またはN1合格を、長い場合は1年かけてN2、2年かけてN1を目指す教育内容になっています。
MISJによる日本語教育
岩崎の開発した日本語教育システムMISJ(Mikiko Iwasaki’s Systematic Japanese)で日本語教育を行えば、最短2ヶ月半(1日3時間授業、最低3時間自習)で日本人同士の日常会話が6割程度理解でき、ほとんど支障なくコミュニケーションがとれる状態になります。日本語能力試験で言えばN4(旧3級)合格すれすれ程度の日本語能力ですが、専門分野で必要とされる日本語能力を養成する土台としては必要かつ十分なものです。
理想的な企業研修のあり方
上記の通り、基礎的な日本語能力は比較的短期間で身につけることができます。一方で、一度身につけてしまった日本語表現能力の矯正は非常に困難です。したがって、研修を行う立場から言わせていただくと、研修生の日本語能力は白紙に近い状態が望ましいということになります。

STEP 1 MISJを使用して2ヵ月半集中的に日本語研修を行う

STEP 2 その後約1ヶ月かけて特定分野の語彙力、表現力、読み書き能力を増強する

このようなステップで雇用、企業研修を行えば、4ヶ月弱という短期間で、特定分野における職務遂行に支障ない日本語能力を身につけ、かつ即戦力となる専門知識と技術力をもった人財を養成することができます。

 

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